沿革

1997年09月	社団法人投資信託協会より、投信評価会社として認定を受ける
1997年11月	投信評価データベースサービス「Fund Monitor®」の提供開始
1998年05月	投信販売支援システム「Fund Navigator」と、投信実績管理システム「Fund Organizer」の提供開始
1998年12月	銀行の投信窓口販売解禁に伴い、「Fund Navigator」向けの投信情報配信サービスの提供開始
2001年10月	投信情報ウェブサービス「Web Asset Manager」と、401k運営管理機関向け投信情報ウェブサービスの提供開始
2002年05月	インターネット投信サービス「Fundcafe」をNTTデータ ANSER-Web上で共同開発し、提供開始
2004年10月	保険実績管理システム「Ins. Organizer」の提供開始
2009年10月	金商法対応顧客管理システム「Asset Manager」の提供開始
2010年03月	商号を「株式会社NTTデータ・エービック」へ変更
2012年04月	金融機関向けタブレットアプリの提供開始
2012年09月	本社を東京都港区・赤坂ガーデンシティへ移転
2014年01月	NTTデータ「CONTIMIXE」においてタブレットアプリの提供開始
2014年01月	NISA開始に伴い、投信関連パッケージの対応版をリリース
2016年01月	金融所得一体課税の開始に伴い、NTTデータ製品と連携する投信関連パッケージの対応版をリリース
2016年06月	「Web Asset Manager」に「基準価額メール配信サービス」「ニュース配信サービス」の提供開始
2016年07月	預かり資産業務トータル支援ソリューション「Asset Navigator Plus」の提供開始
2017年01月	個人型DC制度向け「iDeCoシミュレーション」の提供開始
2018年02月	株式会社みんかぶと共同で投資信託情報サイト「みんかぶ投信」を開始
2018年08月	金融庁『投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI』への対応を支援するサービスの提供開始
2018年10月	未来貯金株式会社との提携により、確定拠出年金向けスマートフォンアプリ「みらいナビ」の提供開始
2018年11月	預かり資産業務実績集計管理サービス「預り資産トータルクエリサービス」の提供開始
2019年10月	制度変更に対応した確定拠出年金向け投信情報サービス「WAM DC」の提供開始
2019年11月	預かり資産クラウドサービス「ABIC ASSET CLOUD」の提供開始
2019年12月	「Web Asset Manager」をAPIから利用可能とする「WAM APIサービス」の提供開始
2020年10月	投信情報ウェブサービス「Web Asset Manager」の全面リニューアル版「WAM 3.0」の提供開始
2021年12月	重要情報シート作成業務向けBPOサービス「重要情報シート作成サポート」と、重要情報シートの閲覧・管理機能「重要情報シート閲覧機能」の提供開始
2024年07月	金融機関の投信販売銘柄の分析を行う「投信ラインナップ分析サービス」の提供開始
2025年12月	投信評価データベースサービス「Fund Monitor®」を全面リニューアルし、クラウド（AWS）およびMicrosoft Power BIを採用した投信評価データサービス「Fund Monitor®」の提供開始