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20~30代の新NISAの入り口は、YouTubeやSNS
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マーケット急変時には、特に重要
顧客の年齢層は幅広く、投資経験も様々
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タイムリーな情報提供と親近感の醸成
マーケット急変動時への対応
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マーケット急変時もスムーズに対応

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マーケット急変時ケアもスムーズ
動揺しがちな投資初心者も安心です

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マーケット概況等サンプル

東京株式市況(配信:1日6本程度)

2024/07/11 15:20
〔東京株式〕大幅続伸=投資家心理が上向き買い(11日)

 【プライム】日経平均株価の終値は前日比392円03銭高の4万2224円02銭と大幅続伸。東証株価指数(TOPIX)は19.97ポイント高の2929.17と3日続伸。連日の最高値更新が投資家心理を上向かせた。米国の早期利下げ期待も買いを呼んだ。

 76%が値上がりし、22%の銘柄が値下がりした。出来高は18億0716万株、売買代金は4兆7090億円。

 業種別株価指数(33業種)は鉱業、パルプ・紙、金属製品などが上昇。下落は保険業、証券・商品先物取引業、海運業など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は3日続伸。出来高3億0491万株。

 【グロース】グロース250は堅調、グロースCoreは続落。(了)

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NY株式市況(配信:1日3本程度)

2024/07/16 05:36
〔米株式〕ダウ4日続伸、史上最高値=トランプ氏勝利の見方で(15日)

【ニューヨーク時事】週明け15日のニューヨーク株式相場は、銃撃を受けたトランプ前大統領が11月の大統領選で勝利するとの見方が強まり、4営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比210.82ドル高の4万0211.72ドルと約2カ月ぶりに史上最高値を更新して終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は74.12ポイント高の1万8472.57で引けた。

 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比2985万株減の8億7498万株。

 トランプ氏が大統領に返り咲けば各種規制が緩和されるとの思惑から、金融や医療保険サービス銘柄が上昇。「メキシコ国境の壁建設工事が増えるという連想」(日系大手証券)を背景に建機メーカーなども買われた。気候変動対策の後退が見込まれ、石油企業が値上がりした一方で、再生可能エネルギー関連銘柄は下落した。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長による先週の議会証言以降、9月の利下げ開始期待が台頭している。「これまで買いが集中していたエヌビディアなど半導体企業に利益確定売りが出て、その資金が出遅れ感のあった他の幅広い銘柄に向かっている」(同)とみられる。

 ダウ銘柄ではキャタピラーが3.0%高、ゴールドマン・サックスが2.6%高、JPモルガン・チェースが2.5%高、アメリカン・エキスプレスが2.3%高。一方、ナイキが2.9%安、ボーイングが1.8%安。

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東京外為市況(配信:1日4本程度)

2024/04/30 09:16
〔東京外為〕ドル、156円台前半=介入とみられる売りで下落(30日午前9時)

 30日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、政府・日銀の介入とみられるドル売り・円買いで、1ドル=156円台前半に下落した。午前9時現在は、156円32~32銭と前週末(午後5時、156円70~71銭)比38銭のドル安・円高。

 26日の米国時間は、植田日銀総裁の「円安、今のところ基調的な物価上昇率に大きな影響を与えていない」との発言を受けた円売りが続き、158円40銭台に上昇した。29日のアジア時間の中盤は、海外勢による仕掛け的な円売りで160円15銭前後に上昇。その後は、政府・日銀による介入とみられる動きで、155円05銭付近に急落した。終盤も、大口の売りが出て、154円50銭へ一段安と乱高下した。

 米国時間の序盤はショートカバーが先行し、156円80銭台に上昇した。中盤は155円05銭付近に下落し、終盤は、156円30銭台に戻す荒い値動きだった。30日の東京早朝は、156円10~30銭台で推移している。

 前日の急落について、市場では「政府・日銀が実弾介入に踏み切った可能性が高い」との声が多い。

 連休明けの東京市場も、前日の余韻が残り、神経質な展開が予想される。市場関係者からは「2円程度のレンジをみておいたほうがいい」(外為仲介業者)との声が聞かれた。別の関係者は「日米の金融政策の方向性は違うものの、しばらくは160円を付けにくくなった」(FX会社)との見方を示している。

 ユーロは対円、対ドルで下落。午前9時現在は、1ユーロ=167円38~39銭(前週末午後5時、168円11~12銭)、対ドルでは1.0714~0714ドル(同1.0728~0728ドル)。(了)

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NY外為市況(配信:1日3本程度)

2024/08/01 06:35
〔NY外為〕円急伸、150円近辺=一時149円61銭と4カ月ぶり高値(31日)

 【ニューヨーク時事】31日のニューヨーク外国為替市場では、日米の金融政策決定を受けて、円買い・ドル売りの動きが継続し、円相場は一時1ドル=149円61銭まで上昇、3月中旬以来約4カ月ぶりの高値を付けた。午後5時現在は149円91銭~150円01銭と、前日同時刻(152円72~82銭)比2円81銭の大幅な円高・ドル安。

 日銀は前日から開催していた金融政策決定会合で、政策金利を0.25%程度に引き上げることを決めたほか、国債買い入れ額を段階的に縮小することを発表。また、植田和男総裁は会合後の記者会見で、今後の金融政策運営に触れ、「経済・物価の見通しが実現していくとすれば、引き続き政策金利を引き上げていくことになる」と発言。植田氏が追加利上げの可能性に前向きな姿勢を示したことから、円買い・ドル売りが加速した。

 その後、米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で、大方の予想通り政策金利の据え置きを決定。パウエルFRB議長はFOMC終了後の記者会見で、インフレ鈍化などが予想通りに進展するなら「利下げは9月会合で検討される可能性がある」との見解を明らかにした。FOMC発表直後には米長期金利が一時上昇する場面があり、円ドル相場は上下に振れたものの、その後は市場が想定していたよりもややハト派寄りの発言と受け止められ、FOMC声明やパウエル氏の記者会見を消化した後も円買い・ドル売りの流れが続いた。

 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0820~0830ドル(前日午後5時は1.0810~0820ドル)、対円では同162円43~53銭(同165円10~20銭)と、2円67銭の大幅な円高・ユーロ安。

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外為・今日の材料(配信:1日1本)

2024/08/01 08:01
〔外為・今日の材料〕ドル、150円前後=日米金利差縮小で上値重い(1日)

 1日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、日米金融政策決定を受けて両国の金利差縮小が明確になったことから1ドル=150円前後で上値の重い展開が見込まれる。ただ、この一両日で大幅に下げた後でもあり、「一段の下げ余地は限られるのではないか」(FX業者)とみられる。予想レンジは149円50銭~150円50銭。

 前日の海外市場では、欧州時間の序盤は日銀の追加利上げを受けた売りが続き、150円付近に下落。いったん同水準でもみ合った後、米国時間の序盤には149円60銭台に続落した。中盤には買い戻しで151円20銭台に浮上したが、FOMC後の会見でパウエルFRB議長が利下げの可能性に言及。ドル円は149円60銭前後に反落した後はやや持ち直した。東京時間の早朝は150円前後で推移している。

 日銀は前日の金融政策決定会合で追加利上げを決定。植田総裁は会合後の記者会見で、「引き続き金利を上げていく」との考えを表明した。一方、日本時間の未明に終了したFOMCでは政策金利は据え置かれたものの、パウエル議長はFOMC後の会見で、インフレ鈍化が想定通りなら9月のFOMCで「利下げが検討される可能性がある」との見解を表明。日米間の金利差縮小が鮮明となり、ドル円は売り基調となった。

 東京時間も「なお売りが出やすい地合いが続く」(先のFX業者)とみられる。ただ、この一両日でドル円は大幅に下げた後でもあり、「値ごろ感からの買い戻しも入りやすく、一段の下げ余地は限られる」(大手邦銀)とされる。明日には米雇用統計の発表も控え、「様子見姿勢となる可能性もある」(同)との声も聞かれる。本日は、東京時間は7月の財新・中国製造業PMI、欧米時間は6月のユーロ圏失業率、英中銀金融政策委、米週間新規失業保険申請件数、7月のISM米製造業PMIなどが予定される。

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【日経平均株価 変動幅(前日比)の出現率】

変動幅 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 平均
±2.0%以上 13回 40回 29回 27回 12回 24.2回
5.4% 16.5% 11.8% 11.1% 4.9% 9.9%
±1.5%以上 24回 61回 56回 59回 30回 46回
10.0% 25.1% 22.9% 24.2% 12.2% 18.9%
±1.0%以上 47回 95回 82回 100回 74回 79.6回
19.5% 39.1% 33.5% 41.0% 30.1% 32.6%

※ご契約中のすべての金融機関様が「±1.0%以上」で利用しています。

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